10月23日 3年生 豆腐つくり

3年生 国語の教科書に「すがたを変える大豆」という単元があります。大豆がいろんな加工品に変わることが説明文で書かれています。とても興味深い内容で、たくさんのものが大豆からできているということがわかり、「へー。知らなかった。」という物も3年生には多く、面白いです。

これは、豆腐を作る時のレシピです。

凝固剤には塩化マグネシウム(にがり)と、グルコノデルタラクトン(GDL)の2種類が使われているようです。

下の大豆は、1.そのままの大豆、2.水でふやかした大豆、3.それをすりつぶした大豆です。3を絞ると豆乳ができます。

豆乳に凝固剤を入れて固めたものが豆腐です。2種類作ってみました。まず、豆乳に塩化マグネシウム(にがり)を入れたものと、グルコノデルタラクトン(GDL)という薬を入れたものを、それぞれにしっかりかき混ぜます。そして、それを沸騰したお湯に入れて、何分か蒸すと、固まって豆腐ができます。

しっかりとかき混ぜます。

それを、沸騰したお湯の中で蒸すと・・・

二つの豆腐ができました。一つには凝固剤として「にがり」を入れたもの、もう一つには「GDL」を入れたものです。

その二つを、匂いを嗅いでみたり、食べ比べてみたりしました。

GDLを入れたものは少し酸っぱさを感じました。にがりを入れたものは、本来の大豆の味がしました。

スーパーにはどちらのお豆腐も売っているようなので、好みもありますが、食品添加物の欄をよく見て、「塩化マグネシウム」あるいは「にがり」と書いたものを選ぶようにすると、大豆の味そのものが良くわかる豆腐に出会うかもしれませんね。

他にも大豆からできる食品のことをいろいろ教えていただきました。

ありがとうございました。