校内放送機器の修復作業

 令和2年5月の連休が明けた5月8日(金)から各学校の放送機器の修復作業をスタートさせました。背景は、学校再開後の全校集会がコロナ対策の「三密」にあたるからです。何とか昔の校内放送機器によるテレビ朝会を復活させたいとの思いで取り組みました。2011年のデジタル放送が始まって以来、小学校の教室にあったブラウン管のアナログテレビは、徐々に撤去されました。それに伴い、放送室からのアナログの画像データ配信が難しくなり、ここ10年近く多くの学校でテレビ朝会が行われなくなっていました。そのため職員室の隣にある放送室からは、音声だけの配信になっています。ただインフルエンザの時期など、子ども達の健康を考えて、インターネットを利用したテレビ会議システムでの放送朝会も、数年前から一部の学校で取り組まれていました。その会議システムは、メディアセンターのV2カンファレンスです。ただアクセス数は30しかありません。そんなわけで、30教室を超えると接続できません。そこで、昔の放送室の機器を可能な限り、復旧する取り組みを行いました。やってみると結構、復旧できることが分かり、現在、依頼のあった学校への修復作業に努めています。また、中学校での全校集会のためのシステムとして、WEB会議を利用するための支援もさせていただいています。

美加の台小学校での復旧作業 
   
天野小学校での復旧作業 
   
加賀田小学校での復旧作業 
   
石仏小学校での復旧作業 
   
川上小学校での復旧作業 
   
長野中学校での支援
   
 千代田中学校での支援 
   
東中学校での支援