豪セントジョセフ小学校への遠隔電池教室

 平成27年5月26日(火)豪ビクトリア州のセントジョセフ小学校56年生の日本語クラスにおいて、パナソニック遠隔電池教室が行われました。これは河内長野市立教育メディアセンターが取り組んでいるテレビ会議サーバー(V2カンファレンス)を利用した交流授業・遠隔授業のプログラムの一つで、パナソニック社との連携事業として行っています。今回、参加していただいたセントジョセフ小学校は、メディアセンターが中心となって行っている日豪語学協働学習に参加いただいている学校の一つです。豪の子どもたちが完成した手作り乾電池にオリジナルのラベルを貼って、WEBカメラを通して見せていただきました。どれもすばらしい作品ばかりでした。