中国山東省 山東師範大学附属小学校 来校

 2010年5月13日(木)中国の山東省にある山東師範大学附属小学校の児童26名と先生3名がメディアセンターのある美加の台小学校を訪問されました。午前10時すぎに来られた一行は3年生の「花のアーチ」のお迎えを笑顔でくぐり「ニンハォ」とごあいさつされながら校舎に入られました。その後、子供支援センターで櫻井所長の歓迎のあいさつを受けられ、歓迎会に参加されました。歓迎会では、6年生の代表児童がお迎えの言葉を述べました。それに応えて山東師範大学附属小学校の代表児童が立派なあいさつをされました。本校の教頭先生からは記念品として美しい風呂敷と着物をお渡ししました。附属小学校からは孔子の論語をテーマとした書籍をいただきました。式典に参加した3年生からは中国語で朋友という歌を歓迎の心をこめておくりました。中国のお友達も笑顔で一緒に口ずさんでいただきました。さらに中国の子供たちからは日本の名曲「さくら」を日本語で披露していただきました。とても上手な日本語の歌に感動しました。

 歓迎会終了後は5年生の2つクラスに分かれて、お互いに英語で自己紹介や将来の夢などを語り合いました。中国のお友達の英語の素晴らしさに驚かされました。しばらく語り合う中で、同じ世代の者同士、すぐに気持ちが通じ合い楽しく交流を進めることができました。また次の時間には体育館で日中風船バレーボール大会を行いました。お互いに風船を打ち合いながらスポーツを楽しみました。また給食時間は3年生以上のクラスに数名ずつ教室に入っていただき、一緒にお昼ご飯を頂きました。とてもいい思い出になりました。昼休み時間にはもうとても仲良く遊ぶことができました。言葉は通じなくても心は通じ合ったようで、新しい日中関係を築く子供たちに平和と友好の思いが芽生えたように思います。本校では今後もこのような国際交流の機会を作っていきたいと思います。そして子供たちの心に豊かな国際感覚を育てたいと考えています。

お昼からは、天野小学校の6年生とのテレビ会議交流授業が行われました。交流授業では、お互いに英語で自己紹介したり質問をしあいながら楽しく交流ができました。また素晴らしい歌声も披露していただきました。メディアセンターでは今後もこのような国際交流の機会を作っていきたいと思います。そして子供たちの心に豊かな国際感覚を育てたいと考えています。