初めての国際テレビ電話交流授業

本校では国内のテレビ電話交流については、ISDNを使ったフェニックスのテレビ電話を利用している。しかし、国際的なテレビ電話交流になると、このISDNを使ったフェニックスのテレビ電話システムに合う相手を見つけることがなかなか、困難である。しかも、それにかかる通信費用もたいへん大きなものになる。そこで、CU-SeeMeなどを利用したテレビ電話交流に取り組んでいる。これであれば、通信費の方は心配いらない。インターネットへの接続料だけで可能である。しかし、64kbpsでのインターネット接続になると、画質、音質に無理があり、なかなか安定したコミュニケーションをとるのは困難である。しかし、今回の交流相手校の韓国の学校では、すでに超高速のインターネット回線を持っている。ただ、残念なのは、本校のインターネット接続は、そこまでの環境になく、まだ不十分である。しかし、お互いに技術的な努力をすれば、決して交流授業は、不可能ではない。本校では、韓国のソウルにある韓信初等学校との技術協力をしながら交流をこのテレビ電話ソフトCU-SeeMeを使って取り組んでいる。上の写真は、本校の校長と韓国の申東奎(シン・トン・キュウ)校長先生が交流授業の打ち合わせをおこなったときのものである。申東奎(シン・トン・キュウ)校長先生は英語も大変に上手な方で、英語でのコミュニケーションも可能な方です。下の画像は11月7日に初めて、本校がテレビ電話システムを使って国際交流授業をしたときのものである。最後に本校児童が「アンニョイ ヒケセヨ」とあいさつをして、この日の交流授業は終了した。