インターネットのきまり
 インターネットは とても便利(べんり)なものです。いろんなことに やくだちます。でも、使い方をまちがえると とてもこまったことになります。
  ちょうど車とおなじです。車もとてもべんりなものですね。でも使い方をまちがえると 大きな事故(じこ)をおこし、たくさんの人がけがをしたり 死(し)んでしまったりします。そうならないように、車の使い方には いろんな きまり があります。
同じようにインターネットの使い方にも いろんな きまり があります。そのきまりについていっしよに勉強しましょう。
1.インターネットを使うとこんなことができるよ。
電子(でんし)メール
・インターネットを使うと、世界中の人と文字や絵、音などの情報(じょうほう)を 送ったり もらったり することができます。このようなことをするのに電子メールというものを使います。みなさんも学校のかなで、スタディノートを使ってメールを送ることがありますね。紙に書いた手紙よりも、かんたんに文や絵を入れたりビデオなんかもいっしょに送ることができますね。しかも、とても短い時間で相手(あいて)に送ることができます。このようにたのしい交流(こうりゅう)をすることができます。
テレビ会議(かいぎ)システム
・インターネットを使うと、おたがいの顔(かお)を見ながら電話(でんわ)ができます。わたしたちの学校でもこのテレビ会議システムを使って、世界中の人と交流授業(こうりゅうじゆぎょう)をしていますね。しかも、インターネットでのテレビ会議では、普通の電話(でんわ)のように通話料(つうわりょう)がとくべつに 必要(ひつよう)ではありません。インターネットをつなぐ費用(ひよう)だけが
毎月きまっただけが必要(ひつよう)になるだけです。だから韓国(かんこく)やハワイと交流授業(こうりゅうじゆぎょう)をするときはいつも、30分もまえからつないでテストをしています。
調(しら)べ学習(がくしゅう)
・インターネットを使うと、図書室(としょしつ)とおなじようにいろんなことが、調(しら)べることができます。こくごやさんすう、りか、しゃかいなど、分からないことがでてきたときには、いちどインターネットで調(しら)べてみよう。インターネットを使っていろんなことを調(しら)べるにはブラウザというソフトを使います。わたしたちのがっこうではインターネットエクスプローラというブラウザを使っています。
基礎学習(きそがくしゅう)
・インターネットを使うと、さんすうの計算(けいさん)もんだいや こくごの漢字(かんじ)のもんだいなどをすることができます。
いろんな勉強(べんきょう)をするための部屋(へや)が たくさんできてきました。これらを使って学校でも家でも勉強(べんきょう)をすることができます。
買い物やゲーム
・インターネットを使うと、家からても いろんな買い物ができます。またホテルや電車(でんしゃ)などの予約(よやく)もできます。ゲームもすることができます。




2.インターネットのあぶないところ
1.本当(ほんとう)のことだけではない
・インターネットの世界では、だれでも情報(じょうほう)を世界中に発信(はっしん)することができます。そのため、中には信用(しんよう)できない人からの情報(じょうほう)も 少なくありません。本当のことか うそなのか 自分(じぶん)でよく考えたり、家族(かぞく)の人に相談(そうだん)して、だまされないように注意(ちゅうい)しなくてはいけません。
2.みんなの情報(じょうほう)が良くないことに使われる
・インターネットでは、よく賞品(しょうひん)が当たるのでアンケートに答えてくださいという ページを見ることがあります。しかし、その中には みんなの名前や住所(じゆうしょ)、電話番号(でんわばんごう)、誕生日(たんじょうび)の情報(じょうほう)がほしいだけで、開いているページもあります。自分の名前や住所(じゆうしょ)、電話番号(でんわばんごう)、誕生日(たんじょうび)などは、けして勝手(かって)に書(か)きこんだりしないようにしましょう。どうしても書(か)きこむときは家族(かぞく)の人といっしよに書きこむようにしましょう。
3.知らないうちにお金をとられる
・インターネットを使って、いろんなページを見ていると、知らないうちにお金をとられるページもあるよ。へんなページには、入りこまないようにしよう。おかしいと思ったら、家族の人に相談(そうだん)しよう。あとからとんでもない金額(きんがく)のせいきゅう書がきた人もいます。(何十万円など)
4.ウィルスがパソコンをねらっている
・インターネットの世界には、へんなウィルスをまきちらす人がいます。このウィルスがコンピュータのなかに入ると、コンピュータがこわれたり、コンピュータの中に入っている大切な情報(じょうほう)がぬきとられたりします。ソフトを交換(こうかん)するようなページやゲームソフトをインターネットからとってくるようなとき(ダウンロード)によくウイルスもいっしょにコンピュータのなかにはいってきます。
 中には、ただそのページを見ただけでもウィルスがはいるようなしくみのページもあります。少しでもおかしいと思うようなページには入らないようにしましょう。もしも、コンピュータの調子(ちょうし)がおかしくなり、ウィルスが入ったと思うようなことがあったら、すぐに家族の人に相談(そうだん)しましょう。
5.犯罪(はんざい)にまきこまれることがある
・インターネットの掲示板(けいじばん)などには、いろんな人が書きこんできます。中には、悪い人もいます。相手(あいて)をだましたり、お金をとったり、法律(ほうりつ)にふれる犯罪(はんざい)をおこなう人もいます。インターネットで知り合った人とは、絶対(ぜったい)に一人であってはいけません。家族の人によく相談(そうだん)して、慎重(しんちょう)に行動(こうどう)してください。
6.知らないうちに自分が犯罪(はんざい)をおかすことがある
・インターネットの掲示板(けいじばん)には、いろんな人が書きこんだり、たくさんの人が見たりしています。もし、ふざけてとんでもないいたずらを書きこんだりすると、大きな影響(えいきょう)を多くの人々にあたえます。内容(ないよう)によっては、多くの人々が迷惑(めいわく)をうけることがあります。そんな場合(ばあい)には、法律(ほうりつ)できびしく罰(ばっ)せられることがあります。分からないだろうと思って書きこんでも、インターネットにのこった情報(じょうほう)で、すぐに書きこんだ人を見つけることができます。絶対(ぜつたい)にインターネット掲示板(けいじばん)などに、ふざけて、人の悪口やいたずら書きをしてはいけません。注意(ちゅうい)しないと、知らないうちに自分が犯罪者(はんざいしゃ)になつてしまうことがあります。




3.インターネットを使うときの きまり 
1.ホームページなどで情報発信(じょうほうはっしん)するときは。
・インターネットの世界では、ホームページで、だれでも情報(じょうほう)を世界中に発信(はっしん)することができます。そして多くの人々がその発信(はっしん)された情報(じょうほう)を見ることができます。そのため、ホームページで、人の人悪口(わるぐち)や傷(きず)つくような情報(じょうほう)を発信(はっしん)してはいけません。相手(あいて)のことを思いやる心を忘(わす)れずに、ホームページの制作(せいさく)をしなくてはいけません。またインターネットでの情報(じょうほう)発信(はっしん)をする人は、その情報(じょうほう)の責任(せきにん)をとらなくてはいけません。
ホームページの制作(せいさく)では
@うそ や たしかでない内容(ないよう)は、絶対(ぜったい)に書かない。
A見た人が いやな 気持ちになる内容(ないよう)は、書かない。
B人の悪口(わるぐち)や傷(きず)つけるような内容(ないよう)は、書かない。
C人の個人情報(こじんじょうほう)、名前・住所・電話番号・誕生日・顔写真などは、かってにのせない。
D人の書いたホームページや絵などの作品をまるうつししない。
2.自分(じぶん)の情報(じょうほう)は自分(じぶん)でまもる。
・インターネットでは、自分(じぶん)の名前や住所(じゆうしょ)、電話番号(でんわばんごう)、誕生日(たんじょうび)などの情報(じょうほう)を けして勝手(かって)に書(か)きこんだりしないようにしましょう。どうしても書(か)きこむときは家族(かぞく)の人といっしよに書きこむようにしましょう。
3.へんなページはひらかない
・インターネットの世界には、悪い人や、変な人がひらいたベージもたくさんあります。いろんなページを見ていると、知らないうちにお金をだましとられるベージもあります。へんなページには、絶対(ぜったい)に入りこまないようにしよう。おかしいと思ったら、すぐに家族の人に相談(そうだん)しよう。あとから何十万円という金額(きんがく)のせいきゅう書がきた人もいます。
・また、そのようなあやしいページでは、お金をとられなくてもウィルスをまきちらされたりします。注意(ちゅうい)してちかよらないようにしましょう。
4.メールをひらくときはウィルスに注意(ちゅうい)
・ウィルスはメールからコンピュータにはいってくることがよくあります。メールをひらくときには、よく注意(ちゅうい)しましょう。 知らない人からのメールには、とくに注意(ちゅうい)しましょう。そのような知らない人からのメールに添付(てんぷ)ファイルといってメールといっしょにファイルが送られているときは、絶対(ぜったい)にひらかないようにして、家族の人に相談(そうだん)しましょう。もしも、まちがえてひらいてしまい、コンピュータの調子(ちょうし)がおかしくなり、ウィルスが入ったと思ったら、すぐに家族の人に相談(そうだん)しましょう。
5.犯罪(はんざい)にまきこまれないために
・インターネットの掲示板(けいじばん)などを使う人の中には、悪い人や変な人もいます。インターネットで知り合った人とは、絶対(ぜったい)に一人であってはいけません。家族の人によく相談(そうだん)して、慎重(しんちょう)に行動(こうどう)しましょう。
6.知らないうちに自分が犯罪(はんざい)をおかさないために
・インターネットの掲示板(けいじばん)は、いろんな人が利用しています。もし、ふざけてとんでもないいたずらを 書きこんだりすると、とても大きな影響(えいきょう)を多くの人々にあたえます。内容(ないよう)によっては、多くの人々が迷惑(めいわく)をうけることになります。そんな場合(ばあい)には、書きこみをした人は、法律(ほうりつ)できびしく罰(ばっ)せられることがあります。分からないだろうと思って書きこんでも、インターネットにのこった情報(じょうほう)で、すぐに書きこんだ人を見つけることができます。絶対(ぜつたい)にインターネット掲示板(けいじばん)などに、ふざけて、人の悪口やいたずら書きをしてはいけません。注意(ちゅうい)しないと、知らないうちに自分が犯罪者(はんざいしゃ)になってしまうことがあります。
・人のホームページの文章や写真、絵をかってに利用して、自分のホームページを作ってはいけません。文章や絵、写真、ソフトなどには作った人の権利(けんり)があります。その作った人に許可(きょか)をもらってつかわなくては法律(ほうりつ)にふれてしまいます。